ただいま工事中【組み上げ】

【組み上げ】
基礎工事が完了したら仮設足場を組んでいきます。
足場が完成したら母屋の組み上げを行います。
また、併せて防蟻処理も行われます。地面から1m以内の木質系下地や外壁の軸組に、直接防蟻剤を散布します。

〇木造軸組工法(在来工法)の特徴は?

日本の一戸建て住宅の伝統的、一般的な工法で「在来工法」とも言います。
木材を使用することで日本の風土に適応しやすく、柱や梁といった軸材を渡して骨組みを組み、
筋交いを斜めに入れることで、地震にも耐えられる構造となっています。
最近では連結部分に金具を使用することで、より強度を高めていることもあります。

〇木造軸組工法(在来工法)のメリットは?

一番の魅力は、間取りや設計の自由度が高いことです。狭小地や変形地に対応しやすく、構造上重要な柱などを残しておけば、リフォームや増築にも対応しやすいのも長く住み続けることを考えるとうれしい点です。

〇木造軸組工法(在来工法)のデメリットは?

現場で職人が組み立てていくので仕上がりの技術に左右されます。また、工期も少し長くなる傾向にあります。木材をふんだんに使用するのが魅力ですが、湿度が高い気候では結露や腐食やカビの発生の不安もあります。定期的な点検、対策が必要となります。

【屋根工事】
現場にある資材を濡らさないために屋根工事からスタートします。屋根の構造材の上に構造用合板を貼っていき、その上に透湿防水シートを施工する流れです。バルコニーがある場合は屋根材の施工と並行してバルコニー部分の防水工事も実施します。